実際に使って驚いた!audio-technica ATH-CKS30TW+の音質と使い勝手を正直レビュー

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「1万円以内で、マルチポイント・通話音質・重低音・ノイズキャンセリング、全部そろったイヤホンって実在するの?」

そんな疑問を持ちながら探し続けた結果、たどり着いたのがaudio-technica ATH-CKS30TW+でした。

結論から言うと、「この価格でここまでそろうの?」と二度見した、コスパ最強クラスのワイヤレスイヤホンです。実際に使い続けてわかった良い点・惜しい点を忖度なしでレビューします。

なぜATH-CKS30TW+を選んだのか

以前はAnkerのSoundcore Liberty Air 2 Proを使っていましたが、「仕事のPCとスマホを同時につなぎたい」という欲が出てきてマルチポイント対応機を探し始めました。

1万円前後で候補を絞り込み、決め手になったのはこの4点です。

  • マルチポイント接続対応:PCとスマホを同時接続できる
  • 通話音質が良い:この価格帯では通話品質が優秀なものが少ない
  • ノイズキャンセリング搭載:集中したい場面に対応できる
  • 重低音が得意な音質設計:ベース好きに刺さるチューニング

外観・装着感

カラーは4種類展開。今回は内部構造が透けるスケルトンを購入しました。完全に中が丸見えというほどではなく、見た目はむしろかっこいいです。ただ緑モデルの色も好みだったので少し迷いました。

装着感は安定していて長時間つけていても違和感がありません。イヤーピースはSMLの3サイズ付属(デフォルトは大サイズ)。耳の形に合わせて調整できます。

アプリ(A-T Connect)の完成度が高い

専用アプリの機能が想像以上に充実していました。

イコライザは複数プリセットから選択可能です。

「Bass Boost – Deep」は少しもっさりした低音になるので、個人的には「Bass Boost – Beat」がおすすめです。中高域重視のプリセットも揃っているので好みに合わせて調整できます。

さらに「サウンドスケープ」という環境音を流してくれる機能も搭載。作業用BGMとして意外と使えます。

【特筆】トークスルー機能が想定外に便利

個人的にいちばん「買ってよかった」と感じたのがこのトークスルー機能です。

外音を取り込んで、イヤホンをつけたまま周囲の会話や音が聞けるモードです。「ナチュラル」設定だとヒアスルーに近い自然な聞こえ方で、「ストロング」にすると体感ではほぼイヤホンを外しているレベルで外音が入ってきます。

私は左耳を1回タップでトークスルーが起動するようにキーアサインして使っています。

コンビニのレジでもイヤホンを外さず、そのまま普通に会話できるのが地味に快適です。スーパーや公共交通機関のアナウンスを聞きたいときにも重宝します。

良い点・惜しい点まとめ

✅ 良い点

  • 購入動機の4点(マルチポイント・通話品質・ANC・重低音)をすべて満たしてくれた
  • ベース好きが満足できる音質チューニング
  • アプリの完成度が高く、かゆいところに手が届く

⚠️ 惜しい点

  • 風切り音が入ることがある:強風時に正面から風が来るとイヤホン内に音が入ってくる。構造上ある程度は仕方ない印象。
  • ケースからイヤホンが取り出しにくい:つまむように持てばスムーズだが、急いでいると落としそうになることがある。
  • サイドトーン機能が少し気になる:通話中に自分の声をモニターする機能だが、取り込み方が不自然に感じるときがある。好みに応じてオフにするのもあり。

こんな人におすすめ

  • PCとスマホを同時接続したい方(テレワーク・在宅勤務)
  • 1万円前後で通話音質も妥協したくない方
  • 重低音・ベース重視で音楽を楽しみたい方
  • Ankerのイヤホンと迷っている方(通話音質重視ならATH-CKS30TW+が優勢)

まとめ

ATH-CKS30TW+は、1万円前後でマルチポイント・通話音質・重低音・ANCをすべてカバーした、コスパ最強クラスのイヤホンです。

Ankerの同価格帯と比べると、通話音質の面で一歩リードしているのが個人的な評価。惜しい点はいくつかありますが、日常使いで大きく気になるレベルではありません。

「1万円以内でオールラウンドに使えるワイヤレスイヤホンを探している」なら、ぜひ候補の筆頭に入れてみてください。

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