米沢藩上杉家江戸藩邸跡の歴史探訪

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こんにちは、わくです。

今日は東京にある米沢の名所をご紹介したいと思います。

江戸時代、300余年の長きにわたり、米沢は上杉家の領地でした。

これは今の米沢市にとって、そして米沢市民にとって、とても幸せな事だと思います。

なんとなれば、上杉のお宝がしっかり米沢に残っているからです。

これは観光資源になる、なんてレベルではなく

心の支柱に上杉家の教えが脈々と息づいているという上杉の宝です。

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米沢藩上杉家江戸藩邸跡

米沢藩上杉家江戸藩邸跡は、東京都千代田区霞が関にあります。

江戸時代、各大名は江戸城の周りに上屋敷を置いていましたが、

米沢藩の上杉家は桜田門のすぐ前に藩邸を構えていました。

ここは、今の法務省の敷地の所です。

法務省 旧本館

法務省 旧本館、こちらも歴史的に重要な建物、場所です。

この建物は、重要文化財です。

さすが上杉家、跡地も重文です。重要で文化的で財産です。

重要文化財の中に江戸時代の大名の藩邸跡の記念碑を後から建てるのは

なかなか難しい事だったと思います。

しかも敷地は法務省という国のお役所の敷地です。

そのせいか、敷地の外側に面した生垣の中にあります。

「え~?法務省旧本館の中じぁ~ないの~?」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、

さにあらず、ここだから良いのです。

ここに有るのでいつ何時でも、見る事が出来ます。

重要文化財の法務省旧本館には入れるのは時間が限られます。

開館時間は、午前10時から午後6時まで

しかも、閉館30分前には入館ストップです。

しかも土曜、日曜、祭日は入れません。

それに比べていつでも見れます。

ご近所さま

新緑の緑、ツツジの赤に囲まれた、米沢藩上杉家江戸藩邸跡の碑は美しいですが

皇居の桜と一緒に見るのもまた美しいです。

ちょうど、角地に、交差点に向かって立っています。

お向かい様は皇居桜田門です。

通りを挟んだお隣さまは、いわゆる桜田門、警視庁です。

刑事ドラマによく出てきますよね。

アクセスはとても良いです。

地下鉄駅が目の前です。

東京メトロ有楽町線、桜田門駅を出たら目の前です。

しかし、天気が良ければ、赤煉瓦の東京駅、丸の内を抜けて皇居に沿って歩くのを

おすすめします。

戦国時代の上杉謙信公、上杉景勝公、直江兼続公、

江戸中期に入り上杉鷹山公、明治の赤レンガ、そして今の霞が関・・・

時代の流れに思いを馳せながら、

ゆっくりと、ゆったりと、歩いて行くのもとても楽しい小旅行です。

お向かいさまの桜田門。皇居周りのランナーの方々もたくさん走っています。

ひょいと向こうを眺めて見れば国会議事堂も眺めることも可能です。

台座の絵

台座には当時の絵地図のレリーフが埋め込まれておりました。

美しい出来栄えに、作り手の愛を感じました。

と、ここまで熱く語ってしまいましたが、

実際に行くとさほど大きくない記念碑です。

ここに有ること、その歴史を知らないと見過ごしてしまうかもしれません。

しっかり探して、じっくりと見てください。

心躍るかもしれませんよ。

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